マツダの象徴「ロータリーエンジン」
電動化技術で復活を遂げますが、今回はe-SKYACTIV R-EVのリアバッジを想像してみます。
前回:MX-30のEV テクノロジーバッジを「R-EV」に変えたらどうなるかを試してみる
前回、欧州仕様の2022年モデルMX-30に採用された「テクノロジーバッジ(サイド)」について「R-EV」になったらどうなるかを試してみました。
せっかくなので、リアバッジも想像してみます。
編集前元画像:Mazda UK
欧州の2022年モデルMX-30のリアバッジは「e-SKYACTIV EV」に変更されました。このバッジをよく見てみると「e-SKYACTIV」の後ろに「EV」が分かれて装着されているんですよね。
なので、今回は「e-SKYACTIV」の後ろに「R-EV」をつけてみました。さらにロータリー電動化技術のテーマカラー?とされているオレンジを背景色にしました。
実際どうなるかはわかりません。
ただ、どんどんバッジが横長になっていくような気がします。それでもマツダに「R」の文字が復活するだけでもワクワクしますねぇ。
マツダの正式発表で答え合わせが楽しいです。