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今更ながら「Apple Music」に加入して最高だと感じた話

デジタル
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物凄く今更ですが、Appleのサブスクリプションサービス「Apple Music」に加入してみました。

Apple Musicとは?
Apple Music – Apple(日本)

今まで、サブスクリプションのサービスには抵抗感がありました。とは言っても、Adobeの「Photoshop」なんかはサブスクなので全く使用していないかというと嘘になりますが、Photoshopは仕事上必要なので仕方なくと思って加入していました。

そんな私が「Apple Music」に加入しました。
きっかけはクルマに乗っていた時に友人が「Apple Music」を使用して多種多様な音楽をかけてくれたことです。個人的な偏見で勝手に「大した音楽が登録されているわけではない」と思っていたんですが、実際のところは9,000万曲以上という膨大な数の楽曲を定額料金で聴くことが可能となっています。

しかも、私が好きな「ゲームミュージック」やマニアックな曲などもしっかりとカバーされており、私の欲求を十分に満たしていました。個人的に最も嬉しいのが「FF10」や「クロノクロス」のサントラが聴けることです。しかも「ロスレス」で。

さらに歌詞表示や共有音楽再生なんかもできるんですねぇ。
さいきんのこういったサービスはほとんど使ってこなかったので、技術の進歩には驚くばかりです。

こんなすごいサービスだとは思いませんでした。
料金は、個人で「980円/月」となっており、学際の場合は「580円/月」となんとか許せるレベルの価格帯となっています。しかも、Apple対象デバイスを購入すると最大6か月無料のキャンペーンもやっていますので、気軽に楽しむことが出来ます。

こういったサービスは色々なところがやっていますが、Apple製品を使用しているのなら「Apple Music」が相性がいいのかもしれません。

さらにさらに、映像作品なども見たいという方は「Apple One」というサブスクに登録すれば、音楽や映像作品、さらにはゲームなどもダウンロード可能になるそうです。少し月額料金が上昇しますが、それでもけっこう良いですよねこれ。
Apple One – Apple(日本)

これでお出かけがさらに楽しくなりました。