マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
パイオニアとの共同開発秘話が掲載されていました。
情報元:【マツダ×パイオニアの挑戦 】第1話:純正オーディオの常識を打ち破る! パンドラの箱を開けた技術者の挑戦~短期集中連載全5話~ | レスポンス(Response.jp)
情報元は「Response.jp」です。
こちらでは、マツダがMAZDA3から始めた「オーディオ開発」についての開発秘話が語られていました。とても読み応えのある内容となっており、個人的に気になることは以下の通り。
- MAZDA3のオーディオ開発は2013年から
- 複数のオーディオメーカーに依頼した中での「パイオニア」
- 「DSP」を導入することを決めた
- 「ハイファイサウンド」を再現することを開発のテーマとした
2013年というと、MAZDA3の開発初期からオーディオに関してもスタートしていたようです。それから6年の歳月をかけて「MAZDA3」に搭載したんですねぇ。
私もMAZDA3登場当時は衝撃を受けました。
MAZDA3自体にも驚いたんですけど、オーディオの素晴らしさはマツダの本気を肌で感じることが出来ましたねぇ。未だにあの衝撃を超える発表はありません。
この開発はマツダ車全体に普及できますので、とても革新的ですよねぇ。