マツダの復活のロータリー「MX-30 R-EV」
国内仕様は2023年秋頃には何とかしたいそうです。
情報元:マツダ「新MX-30」ロータリーエンジン搭載の真相 | トレンド | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
情報元は「東洋経済オンライン」です。
こちらには、オートモービルカウンシル2023で展示された「MX-30 R-EV(欧州車仕様)」に関する記事が掲載されているんですが、その中にマツダ担当者の言葉が掲載されていました。
その担当者によると「2023年秋頃には何とかしたい」そうです。
ということは、R-EVの国内投入は着実に進んでいるのかもしれません。国内でお披露目しただけに投入しないというのは流石になさそうですもんね。
日本では「R-EV」の他にも「R-HEV」が注目されています。
→マツダが「e-SKYACTIV R–EV」「e-SKYACTIV R-HEV」「e-SKYACTIV R-Energy」などの商標登録を取得
→マツダ「MX-30 R-EVを含めたモデルの日本への投入計画などを近いうちに発表する」
→「MX-30 e-SKYACTIV R」は12月頃に登場予定らしい
今年の秋、日本でついに「ロータリー」が復活しそうです。