マツダの海外向け新世代SUV「CX-50」
中国仕様ではダッシュボードに「アンビエントライト」が装備されていました。
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こちらでは、中国仕様のCX-50について紹介されているんですが、その中に大変興味深い写真が掲載されていました。
ダッシュボードの横ライン部分に「アンビエントライト」が装備されていました。説明文には「トップ装備の 2.5L Zunxingバージョンにアンビエントライトが装備されている」と書かれていました。
このアンビエントライトは「色調整が可能」とも書かれており、Bluetooth接続で設定ができるようです。
こういう装備は中国などは積極的に取り入れていますねぇ。