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タフトに「10.26インチディスプレイ」を装着して8インチ純正ナビと比較してみる

タフト
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ダイハツの軽SUV「タフト」

先日購入したディスプレイオーディオと純正ナビを比較してみました。

前回:外付けディスプレイオーディオ「NPD-A100」を購入して試した感想

前回、Apple CarPlay /  AndroidAutoが気軽に利用できるディスプレイオーディオを購入してみました。これから色々と試していきたいので、まずはダイハツ純正ナビと比較してみました。

画面サイズ比較

まずは画面の大きさ比較です。
ダイハツ純正8インチスタンダードナビの上に10.26インチディスプレイオーディオを載せてみました。

※駐車時に撮影

圧倒的に違います。
8インチの方が縦は長いんですけど、10.26インチの方がとても見やすくていいですね。10.26インチはIPSディスプレイなので、パッと見た感じが全然違います。これが純正であってほしいと思いました。

純正ナビとApple CarPlayのナビ案内比較

改めて比較してみました。
10.26インチディスプレイオーディオは助手席側の物置に設置して、純正ナビと同じ目的地にセットして試してみました。

結果としては、特に不満はなし。
どちらも同じような案内をしてくれます。Apple CarPlayの方がリアルタイムに渋滞情報が更新されるので、若干Apple CarPlayの方が便利だと思います。

ただ、圧倒的に「Apple CarPlayの方が地図は見やすい」です。
これが本当に雲泥の差となっており、Apple CarPlayの純正マップを見た後に、ダイハツ純正ナビの地図を見るとがっかりしてしまうほど。この差はかなり大きいと思います。

今回のテストでは「Apple CarPlay」の方が良いと思いました。
スマートフォンとの連携、地図のみやすさ、案内の精度などなど、ほとんどすべてダイハツ純正ナビよりも優れていると思います。

Apple CarPlay の気になるところ

ただ、気になるところもあります。

まずは「スマートフォンに依存している」ところです。
Apple CarPlayはスマートフォンで演算した結果をディスプレイに表示しているみたいですので、スマートフォンがないと意味がありません。また、スマートフォンの電波がなくなってしまうとナビの目的地を設定することができないのも難点でした。スマホが壊れたら終わりですね。

それに伴い「スマートフォンへの負荷が高い」です。
Apple CarPlayを使い終わった後にスマートフォンを触ってみると本体が結構熱くなっていました。電池残量も意外と減っており、それなりに負荷がかかっているようです。スマートフォンの寿命などを縮めてしまいそうですので、Apple CarPlayを毎日長時間使う方は気を付けた方が良いと思います。

あと「ピンチイン」と「ピンチアウト」ができないです。
Apple CarPlayを使用時、なぜか2本指を使って拡大&縮小ができませんでした。これは先月乗ったMAZDA3で同じだったので、もしかするとApple CarPlayの仕様なのかもしれません。拡大&縮小する際には、画面は時にある「+」と「-」ボタンを使って操作します。ここら辺はちょっと面倒。

ダイハツ純正ナビと比較した総評

どちらも一長一短でした。
純正ナビはスタンドアローンで動作しますので、スマートフォンがなくても動作しますし、電波状況なども関係ありません。スマートフォンへの負荷もありませんので、こちらはこちらでメリットがあると思いました。

ただ、それ以上に「Apple CarPlay」の便利や地図の見やすさは魅力的です。そう考えると、私のようなナビをほとんど使わない人にとっては「Apple CarPlay」だけで充分なのかもしれません。

最近、Googleは「車載システム」も自動車メーカーに供給し始めました。スマートフォンを必要とせず、車両の装備のひとつとして動作するシステムは魅力的ですよね。Appleもこういったシステムを導入すれば嬉しい。

今後、今までのナビは一気になくなるかもしれません。
それくらいApple CarPlay /  AndroidAutoの使い勝手が良いですので、ナビメーカーは危機感がないとまずそうですね。

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