マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
各国の馬力を記憶していくために書き残します。
欧州では、2020年モデルなどにガソリンエンジンの150 PS仕様が追加されました。
色々と混乱してきたので、ここで一度各国の数値を一覧にしてまとめておきます。
※全て「SKYACTIV-G 2.0」での数値
※数値は各国カタログを参照
日本 | 115 kW(156 PS)/6,000 rpm |
タイ | 121 kW(165 PS)/6,000 rpm |
オーストラリア | 114 kW(155 PS)/6,000 rpm |
カナダ | 155 hp(115.6 PS)/6,000 rpm |
ドイツ(150PS) | 110 kW(150 PS)/6,000 rpm |
ドイツ(122PS) | 90 kW(122 PS)/6,000 rpm |
カナダおよびオーストラリアは単位を変換して計算しています。
間違っている又は情報が更新されている可能性があるので、十分注意してください。
タイ仕様が意外と数値が高いんですね。
欧州で登場する新モデルは日本とほぼ同じになった感じ。
国によって様々ですねぇ。