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CX-30(エアログレー)とブラックシグネチャーウイングの組み合わせを見てみる

マツダ全般
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マツダの新世代商品第2弾「CX-30」

北米のみで採用されている外板色「エアログレー」とブラックシグネチャーウイングの組み合わせを見てみます。

前回:CX-30の新外板色「エアログレーメタリック」の実車を見てみる

前回、アメリカの2025 CX-30に追加された外板色「エアログレー」の実車を見てみました。この時は、通常のシグネチャーウイングが装備されている実車を見たんですけど、もう一つの「ブラックシグネチャーウイング」ではどうなのかを見てみます。

画像引用元:New 2025 MAZDA CX-30 2.5 Turbo w_ Premium Package for sale in Falmouth, ME 04105_ Sport Utility Details – 727323271 – Autotrader

こちらはかなりスポーティな感じになっていますね。
サイドの窓ガラスもブラック化されているので、エアログレーのシンプルさと相まって全体的に「シンプルさ」が加速しているように思えます。

CX-30のエアログレーは「プラチナクォーツメタリック」の代わりに登場しましたが、今後日本国内などにも同じように切り替わっていくんですかねぇ。

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