マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」
オランダで販売台数が1,000台を達成したそうです。
情報元:DUIZEND MAZDA CX-60 PLUG-IN HYBRIDS VERKOCHT IN NEDERLAND
情報元は、マツダオランダのニュースリリースです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- オランダでCX-60 PHEVの販売台数が「1,000台」を達成
- 先行予約で800台以上、販売されて1ヶ月で1,000台に達した
- CX-60の先行販売実績はマツダで最も人気がある「CX-5」を上回った
- グレードは「HOMURA」が最も人気がある
CX-60がオランダで大人気のようです。
販売台数が1,000台を達成したそうで、先行販売ではCX-5を上回るペースだったとか。
これは幸先が良いですねぇ。
欧州では「PHEV」のみが先行販売されており、非常に高額な価格帯にも拘わらず、これだけの人気を博しているのはマツダにとっては最高の状態ですねぇ。
2023年1月には「e-SKYACTIV D」が投入されます。
これでさらに勢いがつくと良いですねぇ。