マツダの新世代ラージ商品第2弾「CX-90」
PHEVモデルが「2025年ベストプラグインハイブリッドSUV」に選出されたそうです。
情報元は、マツダUSAのニュースリリースです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- US News & World Report誌の2025年ベストプラグインハイブリッドSUVに「CX-90 PHEV」が選出された
- CX-90 PHEVは、ガソリン車ならではのスタイル、家族向け機能、経済性に加え、電気走行距離約42kmと、発進時の力強さも兼ね備えており、他のプラグインハイブリッド車とは異なり、純粋なEVモードでの走行性能も非常に優れている」と、編集長アレックス・クワンテン氏は語った
CX-90 PHEVが新たな賞を獲得したそうです。
海外でPHEVは色々と問題が発生しており、リコールも頻発していましたが、走行性能や機能などに関してはかなり評価されているようですねぇ。
最近ではやっと問題解決が進んでおり、これからは車両品質の向上が期待されますので、今後の評価がどう変わっていくのかが注目です。