マツダの中国向け新世代EV-SUV「MAZDA EZ-60」
はやくも5,257台の予約受注を獲得したそうです。
情報元は「Weibo」です。
長安マツダ公式アカウントが以下の投稿をしていました。
画像引用元:@长安马自达 的个人主页 – 微博
本文には「MAZDA EZ-60は、デビュー初日に18時時点で5,257台のブラインドオーダーを受注した」と書いてありました。上海モーターショーで一般お披露目されたばかりですが、もうこんなにも受注を獲得しているのはスゴイですねぇ。
ただEZ-6も初回受注はかなりの数でした。
その後の販売台数は低迷しており、現時点ではなかなか苦戦している状況が続いています。
EZ-60はどうなるのか。
流行りのSUV&新エネルギー車&先進装備というこれ以上にない組合せですので、EZ-60は失敗できませんねぇ。