マツダの新たに商標出願された「技術って、愛だ」
7月からのキャンペーンに使用されるそうです。
情報元:マツダ、国内ビジネスを改革 より選ばれ続けるブランドになり国内販売20万台達成を目指す – Car Watch
情報元は「CarWatch」です。
こちらでは、先日発表されたマツダの国内ビジネス構造変革の詳細が記事となっています。その中に、以前マツダが商標出願していた「技術って、愛だ」についてが書いてありました。
- SUVシリーズマーケティングキャンペーン「技術って、愛だ」を7月から本格展開
- マツダのSUVラインナップの認知拡大
- SUV検討層のニーズに対するマツダの技術/アプローチを伝達
- お客様視点=徹底的に分かりやすい追及
例の商標は「キャンペーン名」だったようですね。
→マツダが「技術って、愛だ」を商標出願していました
このキャンペーンでは、マツダのSUVラインナップをSUV検討層に伝達するものであるらしく、顧客目線で分かりやすさを追求していくものだそうです。
今まではマツダの売りは「デザイン」と分かりやすかったんですが、ここ最近ではデザインも他社などがよくなっており、デザインだけが売りでは難しくなりました。しかし、マツダの技術はとても分かりにくく、ライトな新規層にとっては、正直「それ意味あるの?」と言われるような感じでした。それでいて価格も高いというので、魅力が伝わりづらいんですよね。
ですので、これはちゃんと考えているのかもしれません。
ただ、マツダの技術を分かりやすく伝えようと抽象的になってしまったりすると意味がないので、もう一歩踏み込めんでほしい所ではあります。
それと新世代店舗を都市部に集中させるにしても、もっと内部の教育などを進めないと現時点で起こっている外観と中身のギャップは直すことができないですよね。
また、これは個人的見解ですが、新規層獲得のためには「マツダの過去の栄光」や「モータースポーツなどのコア層向け」にすがらないマーケティングをして欲しいなと思っています。既存顧客などには有効化もしれませんが、新規獲得にはあまり意味がないとここ数年で感じます。
CLUB MAZDAも結果的に閉鎖的なコミュニティツールとなってしまい、マツダを検討する人はわざわざ登録しないと情報が手に入れない(しかもあまり良い情報はない)というマイナスイメージしかありません。そういうのはちょっと方向転回してほしいと素人目にも感じました。
以上です。
マツダには頑張ってほしいですねぇ。


