マツダの直面している「関税問題」
メキシコ工場で生産している小型車の対米輸出を減らしているそうです。
情報元:マツダ、7月国内生産28%減 SUV低迷でコロナ禍以来の落ち込み – 日本経済新聞
情報元は「日本経済新聞」です。
こちらでは、マツダの7月の生産・販売実績についての記事が掲載されているんですが、その中で以下の内容が書いてありました。
- メキシコ工場での生産車の約半数はアメリカに輸出している
- 関税問題の影響を和らげるために、収益性の乏しい小型車の対米輸出を減らしている
マツダを苦しめている関税問題ですが、日本からの輸出では「ラージ商品群(CX-70、CX-90)」、メキシコからの輸出では「小型車(MAZDA3、CX-30など)」が影響を受けているようです。
当たり前ではありますけど、マツダのほぼ全モデルが影響を受けているんですよね。唯一「CX-50」だけが北米工場で生産をしており、生産台数も順調に増やしているようです。
マツダの小型モデルは、ただでさえ廃止されるのではという疑念を抱えていますので、こうした問題があると将来が少し心配になってしまいますよね。収益が少ない分、関税問題の影響も大きくなりそうですし。
流石にCセグメントのモデルはマツダは継続すると思いますけど、こうなってくるとマツダはBセグメントを諦めてしまいそうな気がしますよねぇ。


