マツダの失われつつある「コンパクトモデル」
オーストラリアでいろいろな情報が出てきています。
情報元は「CarExpert」です。
こちらでは、マツダオーストラリアのマネージングディレクターであるヴィネシュ・ビンディ氏と、マツダのグローバルマーケティング・販売担当ゼネラルマネージャーである大須賀氏が色々と語っていました。
- CX-3とMAZDA2が生産終了するという話が出回っているが、そんなことはない
- 少なくとも今年も来年もCX-3とMAZDA2はタイ工場で生産され続ける
- もちろん、オーストラリアでも販売は継続される
- 大須賀氏「MAZDA VISION X-Compactのデザインは、次世代のマツダデザインを検証するためのコンセプトモデルである」
- なので、このデザインを「次世代のMAZDA2に適用するつもりはない。また、MAZDA2の後継モデルを開発するかどうかは現在検討中である」
- 「新型車のサイズをMAZDA2相当にするか、MAZDA3相当にするか、あるいは価格帯を優先するか、それが(グローバルレベルで)議論している
オーストラリアではMAZDA2とCX-3の販売は「今年と来年」は継続されるそうです。つまり、2027年までは販売及び生産が継続されているということになるみたいですね。日本で販売終了する理由が知りたいところ。
また、大須賀氏は「X-Compactのデザインを次世代MAZDA2に採用しない」としており、以前からの情報をまとめてみると、タイで生産されるコンパクトSUVと「MAZDA2&CX-30」は全く別物のモデルになる可能性がありそうですよね。
マツダはコンパクト市場で苦戦しています。
自動車メーカーとしては、かなり重要な市場だと思いますので、マツダには本腰を入れてほしいですねぇ。

