マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」
台湾でも発売に向けた動きがあるようです。
情報元:[間諜照] 同時捕獲2輛Mazda CX-60採不同內裝與輪圈樣式,確認國內年底前發表 | U-CAR新聞
情報元は「U-CAR新聞」です。
こちらでは、台湾で偽装されたCX-60テストカーが目撃されたことが記事になっていました。
目撃されたのは2種類。
日本でいう「内燃機関グレード」と「電動化グレード」デザインの2種類ですね。どうやら台湾ではこの2種類が投入されるようですが、電動化デザインの右側には充電ケーブル差込口は存在していないようです。ということは、ディーゼルハイブリッドかガソリンハイブリッドモデルとなるのかもしれませんねぇ。
CX-60は、グローバルで投入が進んでいます。
台湾ではどれだけ人気を得られるのか注目ですねぇ。