マツダの売りのひとつ「魂動デザイン」
生みの親である前田氏は、新たなビジョンモデルについて語っていました。
情報元:【魂動デザインの現在地と未来】長年の牽引者、前田育男さんインタビュー(後編)やりきったコンパクト、七転八倒したクーペ! #JMS2025 _ AUTOCAR JAPAN
情報元は「AUTOCAR JAPAN」です。
こちらでは、マツダのデザインフェローである前田氏がX-COUPEとX-COMPACTについて語っていましたその中で気になった内容は以下の通り。
- 今回は、ビジョンモデルに引き算の美学として「光の移ろい」や「リフレクション」を削除して、あえて塊として見せた
- X-COMPACTはイメージがパッと浮かんだが、X-COUPEは苦労した
- X-COUPEは、くみ上げた工場からダイレクトに会場に送られており、誰もX-COUPEの完成を見ていなかった
- 前田氏「X-COUPEは70点くらい、X-COMPACTは90点くらい」
- X-COUPEは、もっと目になじむ形にできたし、素直にかっこいいものができたけど敢えてやらなかった
魂動デザインの生みの親である前田氏が「X-COUPE」と「X-COMPACT」を採点していました。X-COUPEは70点くらい、X-COMPACTは90点くらいと評価しており、X-COUPEに関しては、まだできる部分がある語っていました。
個人的に同じ評価だったので嬉しい。
X-COUPEは素敵なビジョンモデルであることは間違いないんですけど、もうちょっとどうにかできたのではないかと思う点があったんですよね。X-COMPACTはかなり完成度が高いと思います。
また、前田氏は両ビジョンモデルを開発するのは「時間がなかった」と語っていました。最近のマツダは、時間がなく妥協している場面が多いなと感じますねぇ。そこら辺はしっかりと体勢を整えないとマズいのではないかと感じました。それと「あえてやらなかった」というのも多い気がします。
以上です。
マツダは、両ビジョンモデルを「2035年までの未来を描いたビジョンモデル」としています。ただ、前田氏は「魂動デザインは後5年で完成する」と発言していましたので、2030年以降に何が起こるのかが気になっています。


