第6世代に搭載される「新世代マツダコネクト」
2021年モデルに搭載されると噂されている「10.25インチ」のディスプレイがどんな感じで搭載されるかを想像してみます。
前回:2021 CX-9に搭載される「新世代マツダコネクト」についておさらいする。
前回、2021年モデルのCX-9についておさらいしました。
そこで思いついたのは、新型ディスプレイは実車だとどうなるのか?です。まだ実車が画像が公開されていないので、2020年モデルを利用して想像してみたいと思います。
まずは2020年モデルの9インチです。
画像引用元:MAZDA USA
これはこれでかなり大きいですよね。
CX-8などに搭載された「8インチ」でさえ、大きく感じたのでそれ以上です。
さて「10.25インチ」です。
こちらは取扱説明書に線画がありました。
画像引用元:MAZDA USA
こちらを参考に想像してみました。
編集前画像引用元:MAZDA USA
大きさは正確な寸法がわからないので、適当です。
大体こんな感じかなぁ?と思いながら作成してみました。
従来のディスプレイを基準に助手席側に伸ばしているので、かなり右寄りに感じてしまうんですが、実際の車両ではどのような工夫がされているのか気になります。それと思ったのが、クルマに搭載されるディスプレイって「横長」の方が良いですね。見やすさもそうですし、見栄えもこちらの方がスマートなような気がします。
実際の車両はどうのような感じになるのでしょうか。
これは妄想が膨らみますねぇ。