マツダの主力SUV「CX-5」
2021年冬商品改良モデルで登場したフロントグリルの赤アクセントは「クラシックレッド」なのかもしれません。
情報元は「北海道マツダ」です。
こちらには、今冬登場予定の「商品改良CX-5」についての紹介が掲載されているんですが、その中に一部グレードで装着される「赤アクセント」について触れられていました。
その、初代ロードスターのクラシックレッドを今回マツダではCX-5の商品改良を期に、「走る歓び」という初代ロードスター開発から受け継がれたDNAを感じていただきたく「商品改良CX-5」のフロントグリルにアクセントとして一部クレードを除き加えさせていただきました。
こちらを読む限り、ロードスターで採用された「クラシックレッド」がCX-5のフロントグリルにも採用されたということがわかります。
あの赤アクセントは「クラシックレッド」だったんですね。
これまた面白い。
マツダのロードスターは原点であり、今でもマツダを示す指標となっているんですねぇ。