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北米向け「CX-50」はCX-5よりも大きく、搭載エンジンは「SKYACTIV-G 2.5」と「SKYACTIV-G 2.5T」らしい

マツダ全般
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マツダの北米向け新型SUV「CX-50」

色々な情報が出てきています。

情報元はYoutubeです。
海外のマツダ車販売店の方が「CX-50」についての情報を発信していました。

情報を要約すると以下の通り(間違ってたらごめんなさい)

  • 搭載エンジンはCX-30やCX-5と同じく「SKYACTIV-G 2.5」と「SKYACTIV-G 2.5T」
  • 他の異なる仕様は来年登場予定
  • CX-5?よりも車幅5インチ(12.7センチ)、ホイールベースで約8インチ(20.32センチ)、全長が12インチ(30.48センチ)長くなっている
  • シグネチャーウイングの幅が39インチ(99.06センチ)
  • CX-50の発表は11月16日(現地時間)が予想される

この情報の信憑性は不明です。
ただ結構具体的に予想していますね。
CX-50はCX-5やCX-30と比べると大型モデルとなっているみたいですので、北米の方でも満足するモデルとなりそうですねぇ。