本日、マツダは2022年3月期下半期に約4万台減小拡大するの可能性を明らかにしました。
情報元:マツダ、出荷減拡大の恐れ 半導体不足で4万台 | 地方経済 | 中国新聞デジタル
情報元は「中国新聞デジタル」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- 2022年3月期下半期に出荷台数が4万台程度減るリスクがあると明らかに
- 原因は「半導体不足」
- 現時点での半導体不足による影響は17万台と見込んでいるが、それに加えて影響が出る可能性がある
マツダも半導体不足に苦しんでいます。
さらに4万台に影響が出るということで、これはさらに厳しい状況が続きますねぇ。顧客にとってもこの影響で納期遅れがさらに深刻になっていく可能性がありますので、今後の展開に注目です。