1月下旬に購入した「Play Station 5」
2週間使用し続けての学んだことです。
前回:【PS5】PS4 Proから移行して良かった点は「とても静か」
前回、PS4 ProからPS5に移行してから感じた利点についてを語りました。PS4のファンフル回転から解放されたのは嬉しかったですねぇ。
ただ、ちょっと気になることがありました。
私が購入したPS5は「ディスクドライブ版」となっており、Blu-rayディスクを挿入することが可能となっています。私も良く使用する「ディスク」は入れておくんですけど、入れた状態のままPS5を使用するとけっこう騒音が気になります。
ディスクを入れた状態での状況 | 結果 |
起動時 | ディスクドライブの「ウィーン」という甲高い音 |
HOME画面 | たまにドライブの読み込み音 |
他ゲーム(ダウンロード版)を起動時 | たまにドライブの読み込み音 |
(動画を作成しようと思ったんですが、動画編集ソフトがないためできませんでした)
基本的にディスクドライブの「ウィーン」という騒音が大きく鳴り響き、かなり気になっています。常に鳴っているわけではないんですが、突然なりだしたりすると気になるんですよねぇ。
なので、使用しない時はディスクを抜いておくことにしました。すると、そもそもディスクドライブが作動しないので、音はファンの音だけで非常に快適。至高の時間が戻ってきます。
そう考えると、基本的に「ダウンロード版」のソフトを購入した方が精神衛生上良いのかもしれません。むしろ「PS5 デジタルエディション」を購入してしまった方が全てを統一できるかもしれません。
ディスクドライブは互換性が高いですけど、できるだけ早い段階で「デジタル」への移行を本格化しようと思っています。