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CX-30の「2022年商品改良」を考える(フェンダー編)

マツダ全般
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マツダの新世代商品第2弾「CX-30」

2022年商品改良についてを考えてみます。

2021年の終わりから2022年にかけて「CX-5」や「CX-60」が正式発表されました。さらに「CX-3」には特別仕様車「Super Edgy」が追加されたんですが、それらに共通しているのが「フェンダー部分」が変更されている点です。

そして「MAZDA3/CX-30」も登場から3年が経とうとしており、そろそろ大規模改良が行われる可能性もあり得そうな気がしてきます。

ということで、CX-5やCX-60などのトレンドに沿ってCX-30のフェンダー部分を変えてみました。

■ブリリアントブラック

■ボディ同色

編集前元画像:MAZDA

現行CX-30の問題点として、純正アクセサリキット「SIGNATURE STYLE」と組み合わせると樹脂部分とアクセサリのブリリアントブラックがけっこう違和感あったんですよね。もし、フェンダー部分もブリリアントブラックになったら違和感がなくなりそうですねぇ。

そしてもう一つは「ボディ同色」です。
これはCX-5やCX-60に採用されているやつですね。CX-30にしてみるとかなり雰囲気が変わりそうですが、これは実車だった場合どのような印象になるのでしょうか?ここまでしないかもしれませんが、この樹脂部分の面積が少なくなるというのはあり得るのかもしれません。

2022年はラージ群が主役ですが、他にも気になる商品改良が沢山ありそうな気がするので楽しみですねぇ。