マツダのフラグシップモデル「MAZDA6」
外装を「ディープクリムゾン」、内装を「テラコッタ風」にしてみます。
前回:MAZDA6に「20周年記念車」とCX-8に「大規模商品改良」?
前回、MAZDA6に商品改良が実施されるという噂話を耳にしました。本当なのかどうかはマツダの公式発表までわかりませんが、その中で気になる部分を妄想してみます。
まずは外装色「ディープクリムゾン」にしてみます。
元画像:マツダ株式会社
ちょっと暗めな赤にしてみました。
MAZDA6はかなり落ち着いたデザインとなっているので、こうした渋い色合いは結構似合と思います。これで匠塗でなければ追加料金をかけずに「赤」にすることができるのは嬉しいですねぇ。
次に内装を「テラコッタ風」してみます。
元画像:マツダ株式会社
元々MAZDA6にはナッパ―レザーに「オリエンタルブラウン」というカラーが存在しますが、そちらとは対照的に明るい色合いとなっています。これはこれでなかなか素敵かもしれませんねぇ。CX-60には似たような「タン」が採用されているのもお洒落ですし、MAZDA6にも似合いそう。
以上です。
MAZDA6の商品改良が一体どんな感じになるのか。
マツダの正式発表が楽しみですねぇ。