マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」
PHEVモデルで、バッテリーが0%状態で0-100km/h加速テストを行っている動画がありました。
情報元はYoutubeです。
毎度おなじみ欧州のマツダ車販売店が以下の動画を投稿していました。
バッテリーが0%の状態で加速テスト行っています。
さらにMi-Driveの各設定(ノーマル、スポーツ、オフロード)でもそれぞれテストしており、これはかなり貴重なデータではないかと思われます。
バッテリーが0%の状態ではエンジン駆動で走行しており、従来のエンジン音が鳴り響いていますねぇ。結果は「ノーマル」が一番速いとなっていますが、スポーツもオフロードもそこまで大差があるわけではなさそうです。
PHEVはバッテリーでもエンジンでも走行できるの利点ですので、これは災害時などでも役立ちそうですねぇ。