マツダの3列シートSUV「CX-8」
2023年モデルでは「リモートウインドウコントロール」が利用可能のようです。
情報元は、マツダオーストラリアのニュースです。
こちらには、オーストラリア仕様の「2023 CX-8」についての紹介ページが掲載されていました。
書かれている情報は以下の通り。
- ブロックメッシュパターンのグリル
- スタイル変更されたフロントとリアのバンパー
- 新しいヘッドライトとテールライトデザイン
- 新色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を追加
- Wireless Apple CarPlay / AndroidAuto
- 10.25インチセンターディスプレイを標準装備
- キーフォブを介して作動するリモートウインドウコントロールを搭載
- 前席のみ「USB Type-C」
- NVHを大幅に低減
- 2023 CX-8は2023年3月に発売開始
オーストラリアでもデザイン変更されたCX-8の詳細が公開されていますね。その中でも注目なのが「キーフォブを介したリモートウインドウコントロール」です。こちらは2023 CX-5に初搭載された機能ですが、さっそくCX-8にも搭載されるようです。
キーのボタンを押すことで窓を開けることができるシステムですが、これがどのように便利なのかとてもきになります。実際に使用しているところを見てみたいですねぇ。
