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マツダがCX-60の「SKYACTIV-G 2.5およびSKYACTIV-D 3.3の工場出荷開始時期変更に関するお詫びとお知らせ」を発表しました

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」

SKYACTIV-G 2.5とSKYACTIV-D 3.3の工場出荷開始時期が変更されることを発表しました。

情報元:CX-60工場出荷開始時期に関するお詫びとお知らせ

情報元は、マツダ公式ページです。
CX-60紹介ページトップに「MAZDA CX-60(SKYACTIV-G 2.5 / SKYACTIV-D 3.3)工場出荷開始時期に関するお詫びとお知らせ」が掲載されています。

■工場出荷開始時期

  • SKYACTIV-G 2.5 搭載モデル全機種:2023年1月下旬以降
  • SKYACTIV-D 3.3 搭載モデル全機種:2023年1月中旬以降
  • e-SKYACTIV PHEV 搭載モデル全機種:2022年12月上旬以降(変更なし)

■理由
商品の作り込みに今しばらくお時間を頂戴することとなりました。(e-SKYACTIV PHEVについては変更ございません)

元々12月に発売を予定していた「SKYACTIV-G 2.5およびSKYACTIV-D 3.3」ですが、残念ながら納期が遅れてしまっているようです。理由としては「商品の造りこみ」ということで、具体的な理由は掲載されていませんでした。

2023年1月中旬以降ということで、既に注文した方はもう少し待つことになりそうです。