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MAZDA3を「2023年商品改良MAZDA2」のデザインにしてみる

マツダ全般
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マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」

2023年商品改良MAZDA2のデザインにしてみます。

前回:マツダが「2023年商品改良MAZDA2」を正式発表、デザイン変更など大幅改良を実施

前回、マツダがデザイン変更したMAZDA2を正式発表しました。今までとは雰囲気の異なるデザインには驚きましたねぇ。若い人をターゲットにしたデザインを取り入れたそうです。

ただ、このデザイン。
マツダ的には「将来を見越したデザイン」なのではないかと思っています。マツダは2025年から「EV」を順次投入していくことを明言しています。2023年のちょうど2年後なので、MAZDA2のフルモデルチェンジ的には丁度良いタイミングですよね。もしかすると、このデザインは将来の「マツダの電気自動車コンセプト」を取り入れているのかもしれません。

そこで「MAZDA3」にもこのデザインを取り入れてみます。

編集前元画像:マツダ株式会社

シグネチャーウイングとフロントグリルをMAZDA2に変更してみました。MAZDA3のシグネチャーウイングは、今まで横長に延びた優雅なデザインでしたが、こちらではCX-5などのような羽根の短いシグネチャーウイングとなっています。そして、シグネチャーウイングの内側はボディ同色になり、ボディ下部は黒い部分の面積が大きくしました。

個人的にこれはこれでアリなのではと思いました。
こうした画像で見るとちょっと違和感があるかもしれませんが、2023年商品改良MAZDA2の実車を見るとかなり印象が違いました。

MAZDA3も登場から4年が経とうとしています。
そろそろCX-60やCX-5などのような次世代のデザインが取り入れるとしたら上記のようになるんですかねぇ。