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【Apple Watch】腕につけない時の電池持ちについての最適解をみつけました

デジタル
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先日購入した「Apple Watch Series 7」

腕につけない時の電池持ちについての最適解を見つけました。

前回:【Apple Watch】腕に装着しない時の電池持ちについてを考える

前回、Apple Watchにおける腕につけない時の電池持ちについてを考えました。購入時の設定状態だとあっという間に電池が切れてしまいますので、どうにかしたかったんですよね。

そして前回の「機内モード」&「省電力モード」の結果が出ました。

100%充電した状態からほぼ一日経った状態で「91%」も残っています。これは非常に素晴らしい結果となりました。普段使わない時はこの設定で良いのではないでしょうか。

勿論、長期間使用しない時は「電源OFF」が最適解なんですけど、夜寝る時や家でゴロゴロしている時などは上記の設定が一番使いやすいと思います。

今回の検証で「Wi-Fi」と「Bluetooth」でかなり電力が消費されていることがわかりました。Apple Watchはバッテリー自体が小さいので、余計に影響で出るのかもしれませんね。

Apple Watchは「Wi-Fi」と「Bluetooth」のON/OFFで電池持ちが決まりそうです。