マツダの新世代ラージ商品第2弾「CX-90」
初採用されたデジタルインナーミラーですが、意外と映像が映る部分というのは小さいのかもしれません。
情報元はYoutubeです。
毎度おなじみ海外のマツダ車販売店さんがCX-90のレビュー動画を公開していました。
この動画内で「デジタルインナーミラー」を実際に使用している様子を撮影していました。実際にこうしてみてみると、思った以上に「上辺の黒い部分が大きく、左右や下辺部分の黒いフチ部分が目立つ」という印象でした。
通常の「鏡」が使用されているのであれば、フチ目いっぱいまで使用可能なんですけど、デジタルインナーミラーだとちょっと小さく感じますねぇ。
画質に関しては申し分のない高画質。
必要な部分さえ移っていれば問題はなさそうですので、このデジタルインナーミラーの使い勝手がいいのか、悪いのかは個人の判断にゆだねられそうですねぇ。
日本では「CX-80」に採用されるのか。
こちらが楽しみですねぇ。