マツダの上質なパーソナルカー「MAZDA2」
欧州ではM Hybridを搭載しました。
そのモデルで個人的にきになっていた点をみてみます。
情報元は、Youtubeの「Autophorie」です。
2020 MAZDA2の実車レビュー動画を公開していました。
サムネイル画像の猫が可愛いですねぇ。
猫最高。
さて、本題です。
こちらに個人的に気になっていた部分を映してくれています。
まずひとつめは「エンジンルーム内」です。
欧州仕様のMAZDA2では、ハイブリッドシステム「M Hybrid」が搭載されています。パット見た感じは当たり前ですが、変わりありませんね。
SKYACTIV-Xのように大きな違いというのは必要ないですが、「SKYACTIV-G」の下あたりにM Hybridと表記したら良いかもしれないと個人的に勝手に思っています。
マツダはあまり余計なものをつけたがらないので、そういったのは必要なさそうですが…。
次に、「フロントカメラの視界」です。
以前の「デミオ」ではフロントエンブレムの横に搭載されていました。個人的にその位置がとても気になっていましたが、2020 MAZDA2ではフロントフェイスが変更されており、フロントカメラ位置も変わってフロントエンブレムの真上にあります。
そのカメラからの視界はどんな感じなのかが、よくわかります。
ナンバープレートの上面が映ってしまっていますが、正面を向いており、非常にクリアな視界を確保できていますねぇ。
これだけでも商品改良をした価値がありそうですね。
欧州ではハイブリッドが着々と進んでいます。
MAZDA2の次は何になるのでしょうか?
発表が楽しみですねぇ。