マツダの新世代商品第1弾「MAZDA3」
隠れグレードである「15C」は存在しており、HDMIが廃止されていたようです。
情報元：NEW MAZDA3(商品改良車) – 山口マツダ新下関店のブログ
情報元は「山口マツダ」です。
こちらの新下関店産のブログでは、2023年商品改良MAZDA3についての記事が掲載されているんですが、気になる文章が記載されていました。
一部仕様変更として①ステアリングスイッチカラー変更(プラチナサテン→ブラック)※全車②フロントカップホルダー仕様変更(全機種リッド無しに統一)※全車③CD/DVDプレイヤーの廃止※全車④廉価グレードのHDMI端子廃止※15C,20C,15S,20S/XD Proactive,X Smart Edition
現行デザインのMAZDA3が登場した当初、レンタカーや法人向けに設定されていたグレード「15C」ですが、最近は表舞台に登場することは無くなりました。MAZDA3のグレードの中では最もお買い得だと思っていたのですが、どうやらまだ存在しているようです。
それと「セダン」に15Cがあるのかも気になります。
法人も出るといえばセダンですけど、一般グレードでは「SKYACTIV-G 1.5」は廃止されてしまっています。
ただ「HDMI」は廃止されているみたいですねぇ。
今の15Cってどれくらいの価格なのでしょうか。200万は超えてしまっている可能性は高いですけど、個人的にはとても購入したいグレードのひとつですねぇ。
