マツダのコンパクトSUV「CX-3」
個人的に気になっているどうでもいい話です。
前回:マツダが工場出荷時期を「9月1日」に更新、MAZDA2は「ルーフフィルム付き車が現行モデル受付終了」
前回、マツダが工場出荷時期目途を更新しました。
そこの注釈に書かれている文章がとても気になっていました。
(注)CX-30、CX-5、ROADSTER/ ROADSTER RF、CX-3、およびMAZDA2 ルーフフィルム付き仕様は現行モデルのご注文受付を終了しております。販売店での在庫がなくなり次第、現行車の販売を終了させていただきます。
引用元:マツダ株式会社
前回までは「CX-3」だけは一部グレードと協調されて表記されていたんですけど、今回からはCX-5やCX-30などと同じく「現行モデルの注文受付を終了」という表記に変更されていました。
ただ「CX-3」製品紹介ページでは以下の文章のままです。
CX-3は現行モデル一部グレードのご注文受付を終了しております。
ボディカラーやオプションなどお客様のご要望に沿えない場合がございます。
詳しくは販売店にお問い合わせください。
※2023年9月1日11時現在
以前と変わっていません。
これは「一部グレード」だけなのか、それとも「現行モデル全て」なのかが気になりますねぇ。実際のところ、どちらの表記だろうと販売に影響はなさそうですけど。現行モデルの注文受付を終了が正しい場合、2023年商品改良モデルの登場も近いかもしれませんねぇ。
以上です。
どうでもいい話でした。
【追記】
解決しました。
→CX-3が正式に「現行モデルの注文受付を終了」が明記されました