マツダの復活のロータリー「MX-30 Rotary-EV」
さっそくお見積もりしてみます。
前回：マツダが「MX-30 Rotary-EV」の予約受注を本日から開始することを発表しました（発売は11月）
前回、マツダが「MX-30 Rotary-EV」を正式発表＆注文受付開始しました。さっそく公式ページも更新されており、カンタン見積もりにも追加されていたのでお見積もりしてみたいと思います。
まずはできるだけ安くを目標にお見積もりしてみます。
画像引用元：マツダ｜カンタン見積り｜ご購入サポート
■ショップオプション
アクリルバイザー ¥22,110
MAZDAフロアマット（プレミアム） ¥51,480
ナビゲーション用SDカードアドバンス ¥55,920
[デンソー]ETC車載器 ¥32,543
総額で「4,518,003円」となりました。
マツダのプラグインハイブリッドは「CX-60」がありますけど、最低でも600万円かかりますので、そう考えるとプラグインハイブリッドカーを購入するうえでは現実的な価格のように思えます。元々MX-30自体、装備のパッケージングは素晴らしいのでフリースタイルドアが許容できるのであれば案外お買い得かもしれません。
次に「Edition R」です。
画像引用元：マツダ｜カンタン見積り｜ご購入サポート
■ショップオプション
アクリルバイザー ¥22,110
ナビゲーション用SDカードアドバンス ¥55,920
[デンソー]ETC車載器 ¥32,543
総額で「5,148,523円」となりました。
最上位グレードに位置しますので、なかなか高額な結果となりました。ただ、それでもCX-60寄りは断然安いのでプラグインハイブリッドを考えている方にとってはお買い得かもしれませんねぇ。
マツダのロータリーが復活しました。
将来的には直接駆動に関わってほしいですよねぇ。
