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数年ぶりに「Apple Trade In」 を使用して驚いた話

デジタル
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Appleの下取りサービス「Apple Trade In」

数年ぶりに利用してみたら驚いた話です。

先月に「iPhone 15 Pro」を購入しました。
それに伴い、以前使用してた「iPhone 12 mini」を下取りに出すことにしました。

今回利用した下取りサービスは「Apple Trade In」です。
Apple公式サービスですので手続きが楽ですし、下取り額も掲示されているのが安心できるのでこちらを選びました。

このサービスはiPhone 12 mini購入時にも利用したことがあるんですけど、今回利用して以前と違う点がありました。

その違いは「集荷の際にiPhone本体を集荷の業者にそのまま渡す」ということです。

以前は集荷時に「その場で小さな箱を渡されて、そこにiPhone本体を入れて渡す」という手順だったんですけど、今回は「箱無しでiPhone本体を手渡し、集荷の方が手で持って回収」という手順に代わっていました。

私は思わず「それ、大丈夫ですか?」と聞いてしまいました。
あとで梱包するみたいですけど、配達員さんにモノを手渡しというのは初体験でした。本体むき出しで運んだ際に傷つけたり、破損してしまったりしないのかちょっと心配ですよね。配送業者側もリスクが高いですし、それが原因で下取り額が変わったらちょっと嫌ですし。

ただ、インターネットで調べると最近はそういうこともあるみたいです。2020年あたりまでは箱が用意されていたみたいですけど、2023年あたりからは手渡しなんだとか(個人調べ)

ちょっと驚きました。

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