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車検シールの新しい貼付け場所が「とても運転の邪魔だ」と思った話

自動車全般
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今年になって新しい貼付け場所になった「車検シール」

とても運転の邪魔だなと思った話です。

前回:「ダイハツ タフト」を約2週間ほど乗った感想(夜間走行に関しても)

軽自動車を購入しました。
納車がつい最近のため、車検シールの貼付け場所が「運転席側」になっていました。

車両の運転席側(画像左側)に貼られている「四角いシール」です。
とても小さなシールで、最初は「これくらいなら別に視界を邪魔するわけでもないか」と思っていましたけど、想像以上に邪魔でした。

タフトは他のクルマよりもフロントガラスが小さく、さらにほぼ垂直に立った状態となっています。なので、元々視野が狭く、信号機などをみるにもけっこう大変なんですよね。特にフロントガラスの上辺端に関しては、信号機を見るうえでとても大事な場所となってきます。

(右上に信号機なんてないと思われる方がいるかもしれませんが、正面の補助として設置されている場合があります。もちろん、正面の信号機は見えないので補助信号機をみたくなるんです)

そんなピンポイントな部分を隠してしまうんですよね。
この場所は、本当にどうやって決めたのかが不思議に思います。

車検の月を確認するのにシールを使ったことはありません。
車検証などでちゃんと確認するので、これははやく改善(元に戻して)してほしいですよねぇ。