スポンサーリンク

もし「MX-30 RotaryーEV」が当たったらどうするかを妄想する

マツダ全般
スポンサーリンク
- -- ---

マツダの復活のロータリー「MX-30 ROTARY-EV」

現在開催中のキャンペーンで当選した場合を妄想します。

前回:マツダが「MX-30 RotaryーEV Edition R」を抽選で1名に当たるプレゼントキャンペーンを発表しました

前回、マツダが「MX-30 ROTARY-EV」を抽選で1名様にプレゼントするキャンペーンが開催されていることを知りました。私も応募資格があったので応募してみました。

こういった懸賞は当たるわけがないんですが、抽選前の醍醐味の一つとして「当たったらどうするか」を勝手に考えて楽しみたいと思います。

当選した場合、受け取ることが出来るのは「MX-30 ROTARY-EV Edition R」となっています。MX-30 ROTARY-EVの中でも最上位に位置しているグレードでテンションが上がりますよねぇ。

まず気にしなければいけないのが「駐車場」です。
現在、私のタフトで使用している駐車場はサイズ制限があるので使用する事はできません。なので、新たに駐車場探しが始まってしまいます。これはなかなか骨が折れそう。

次に「タフトをどうするか」です。
昨年購入したばかりのタフトを所有するか、それとも売却するかになってきそうですけど、たぶん現実的には売却の流れになりそう。2台所有は流石に使わないので厳しい。その場合、親にでも譲渡しても良いかもしれません。

そして「MX-30 ROTARY-EVで何するか」です。
3ナンバー普通車なので、これはもう旅行に行きまくりたい。昔の愛車「アクセラ」のように遠距離旅行を楽しみたいですねぇ。なんていったってロータリーエンジンで電力を発電できるので長距離も楽々。長年計画していた遠距離ドライブ旅行もMX-30 ROTARY-EVで実現できそう。

電気を家電にも利用することが出来ますので、車内でPC作業もかなり捗りそうです。これはとてもワクワクします。

「税金」に関しては、車両本体代金がないのでその分トータルで維持費の負担が軽くなりそうなのが良いですよね。補助金はありませんけど、それでも300万円以上の金額を払わなくていいわけですし。走行距離などリセールも考えなくていいのがさらに楽。

以上です。
妄想するととても楽しいですねぇ。
現実は当たらないと思いますので、今のうちに妄想で楽しみつくしておきたいと思います。