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スペインの2025 CX-30でも「e-SKYACTIV G 2.5」が搭載、e-SKYACTIV X 2.0は存続

マツダ全般
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マツダの新世代商品第2弾「CX-30」

2025年モデルではe-SKYACTIV G 2.5が搭載されるそうです。

情報元:Mazda CX-30 2025_ motor 2.5 e-SKYACTIV G 137 CV… ¡fin al 122 y 150 CV!

情報元は「Motor1.com」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。

  • 欧州マツダは2025 CX-30に「e-SKYACTIV G 2.5(137馬力、238Nm/2,000rpm)」を採用する
  • e-SKYACTIV G 2.5搭載モデルの重量は「1,455 kg (ドライバーを含む)」、AT車の場合は「1,484 kg」
  • トランク容積は430リットルまたは422リットル(BOSEオーディオシステムを搭載)
  • 122馬力及び150馬力のSKYACTIV-G 2.0は廃止
  • 「e-SKYACTIV X 2.0」は存続

2025年モデルのCX-30では噂通り「e-SKYACTIV G 2.5」が採用されるようです。その代わり「SKYACTIV-G 2.0」は廃止されるみたいですね。ただ、e-SKYACTIV X 2.0はそのままのようです。

ここでは書いてありませんが、e-SKYACTIV X 2.0も改良されるという噂がありますし、何よりCX-80に搭載されるという「e-SKYACTIV X 3.0」の登場も気になります。その影響でe-SKYACTIV X 2.0がどこまで進化するのかが注目ですよね。