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国内仕様CX-60の商品改良で「e-SKYACTIV-G 2.5T」が投入されるか否か

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」

日本での商品改良で2.5Lガソリンターボエンジンが採用されるのかという個人的な妄想です。

前回:欧州でCX-60に生産月が「2024年4月」のモデルが登場しました(商品改良は近い?)

前回、欧州でCX-60の生産月が更新されていました。
2024年4月という事で、どのような仕様変更がされたのかが個人的になっています。

それと今年はCX-60の商品改良がされそうな感じもします。登場してから時間が経っているので、流石にそろそろ本格的な商品改良をしてもいい頃ですよね。さすがに価格改定だけというのはさみしい。

商品改良はどのようなことが予想できるのか。
考えてみました。

  • 外板色「アーティザンレッド」もしくは「メルティングカッパー」を追加
  • 「Amazon Alexaを採用」
  • 「マツダ純正オンラインナビ」を採用

ここら辺の可能性は高そうですよね。
ただ、個人的に期待したいのは、海外で既に導入している「e-SKYACTIV G 2.5T」が国内でも採用されたら面白いですよね。CX-80で採用される可能性が高そうですので、日本でCX-60に採用というのは可能性が低そうですけど。

とにかく、CX-60の商品改良内容は気になります。
乗り味の改善を含めて、かなり大掛かりなものになって欲しいですよね。