マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
無塗装樹脂パーツが5年経つとどうなるのかについてです。
情報元:【サービス商品のご紹介】外装樹脂部品専用ガラス系コーティング「モールコート」 – 山口マツダ山口店のブログ
情報元は「山口マツダ」です。
山口店さんのブログで外装樹脂部品専用ガラス系コーティング「モールコート」についてを紹介しているんですが、その効果を検証するための車両が「CX-30」となっており、5年経過した無塗装樹脂部分がどのような状態になっているのかがわかる画像が掲載されていました。
(実際の写真は情報元をご覧ください)
beforeと書かれたCX-30の無塗装樹脂部分がかなり白っぽくなっています。やはり5年経つとこれくらい劣化してしまうものなんですねぇ。
ただ、このコーティングを使用するとだいぶ改善されていました。さらに防汚性の効果もあるらしいのが良いですね。価格は高くても「8,250円」となっているので比較的手軽に施工できます。
SUVは樹脂部分が多いので、こういうのは試してみたくなりますねぇ。