マツダの中国向け新世代セダン「MAZDA EZ-6」
外板色がブルーな車両を見てみます。
情報元:汽车之家_更新量产谍照的EZ-6即将走上正明血统的广岛溯源之路_马自达EZ-6_论坛
情報元は、中国のEZ-6フォーラムです。
こちらでは、ダークブルーなEZ-6の写真が掲載されていました。
マツダ公式ではまだお披露目していないボディーカラーですよね。これが「ディープクリスタルブルーメタリック」という名称なのか、それとも「インゴットブルーメタリック」なのか、それとも違う名称なのかはよくわかりません。
そして気になるのが「リアエンブレム」です。
以前、長安マツダが中国政府に提出した書類の写真ではリアエンブレムが従来と同じカモメマークとなっていました。
→MAZDA EZ-6の「黒色外装」と「リアバッジ」、「PHEVモデルに1.5Lガソリンエンジン」が新たに公開されました
マツダがモーターショーなどでお披露目した車両では「MAZDA」という文字でしたけど、結局どちらになるのかよくわかっていません。
今回の写真をみてみると、まだ取り付けられていませんでした。
結局のところ、どちらになるのかが気になりますよねぇ。
以上です。
17日には量産開始されるということですので、それで答えが分かりそう。