マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
オーストラリアでも2025年モデルが発表されていました。
情報元:Mazda CX-30_ Popular small SUV updated for 2025
情報元は「DRIVE」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- オーストラリアで「2025 CX-30」が公開される
- コネクティッドサービスを全車標準装備
- 外装にブラックトリム(シグネチャーウイングやサイドミラーなど)
- 内装に「テラコッタ」
- 約800~1,000ドル値上げ(約7,800~98,000円)
- 海外では「後部座席アラート」「オンラインナビ」「Amazon Alexa」「エアログレーメタリック」が採用されていたが、オーストラリアでは採用されていない
- オーストラリアでは9月に発売予定
オーストラリアでも2025 CX-30が発表されたそうです。
今回の目玉は「コネクティッドサービス」や「外装にブラック追加」などがメインとなっており、グローバルで展開されている「Amazon Alexa」や「オンラインナビ」に関して採用されていないそうです。オーストラリアではコネクティッドサービスがつい最近利用可能になったからなのかもしれませんねぇ。
また今回の年次改良でも値上げされています。
オーストラリアではものすごい勢いで値上げしていますが、それでも大丈夫なところが本当にすごいと思いました。