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マツダが国内仕様の「CX-80」を正式発表、日本仕様のフロントグリルに「専用アクセント」を装備

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品第4弾「CX-80」

ついに日本仕様が正式発表されました。

情報元:MAZDA NEWSROOM「MAZDA CX-80」の日本仕様を初公開|ニュースリリース

情報元は、マツダのニュースリリースです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。

  • マツダが「MAZDA CX-80」の日本仕様を本日公開
  • 日本での販売開始は「今秋」を予定
  • CX-80のコンセプトは「優雅で心豊かなドライビングSUV (Graceful Driving SUV)」
  • エンジンラインナップは「e-SKYACTIV PHEV」と「SKYACTIV-D 3.3」「e-SKYACTIV D 3.3」の3種類を設定
  • CX-80メールマガジンを開始、詳細は「ClubMazda」にて公開中
全長(mm)
4,990
全幅(mm) 1,890
全高(mm)
ルーフレール無/有
1,705/1,710
ホイールベース(mm) 3,120
最小回転半径(m) 5.8

遂に日本仕様が正式発表されました。
価格などに関しては、この記事執筆時には公開されていませんでした。お昼過ぎ頃には商品紹介ページが公開されていると思いますので、そちらを楽しみにしたいですねぇ。

それにしても「SKYACTIV-G 2.5」と「e-SKYACTIV G 3.3」は設定されていませんでした。これはちょっと悲しいですよね。日本ではディーゼルエンジン搭載モデルを売りにしているみたいですけど、ガソリンエンジン搭載モデルのラインナップも欲しいところです。

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