マツダの新世代ラージ商品第4弾「CX-80」
国内における月間販売台数は「1,400台」を計画しているそうです。
情報元➀:マツダ 新発売「CX-80」を試乗レポート 「品質、安全性能、環境性能を全部詰め込んだ」収益の柱 _ 広島ニュースTSS _ TSSテレビ新広島
情報元②:マツダ、CX―80国内発売 大型SUV、国内市場最上級モデル _ 中国新聞デジタル
情報元は「TSSテレビ新広島」及び「中國新聞デジタル」です。
こちらでは、本日国内販売が開始された「CX-80」に関する記事が掲載されているんですが、そこにはCX-80の月間販売台数計画が書いてありました。
- CX-80は「月間1,400台」の販売を計画している
- CX-80のターゲット層は「ファミリー層」
- 毛籠社長「この商品を向こう10年育成していく」
CX-80の月間販売台数は「1,400台」を計画しているそうです。
ということは、1年間で「16,800台(1,400 × 12)」を目指しているということになります。果たして計画通りに行くのかが注目ですねぇ。
また、ラージ群は10年育成していくそうです。
少なくとも2034年まではこのモデルは存在しているということで、マツダ製ハイブリッドシステムやEVを搭載することは間違いなさそうですねぇ。