本日、マツダ株式会社が「MX-30 RotaryーEV」と「e-SKYACTIV R-EV」が2024~2025日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤーを受賞したと発表しました。
情報元:MAZDA NEWSROOM「MAZDA MX-30 Rotary-EV」「e-SKYACTIV R-EV」が「2024~2025日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー」を受賞|ニュースリリース
情報元は、マツダ公式ニュースリリースです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- 「MX-30 RotaryーEV」と「e-SKYACTIV R-EV」が2024~2025日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤーを受賞した
- 今回が5回目の受賞
- 現在のMX-30主査は「岡留光代氏」
マツダのロータリーエンジンが評価されていました。
クルマ好きやマツダ好きの方々はロータリーエンジンの復活を心待ちにしていたので、現在の技術で復活したのは胸アツですよねぇ。
今後「R-EV」だけでなく、「R-HEV」などが登場する予定ですので、まだまだマツダのロータリーエンジンには目が離せなさそうです。