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「MAZDA CX-80のすべて」を読んで思ったのは「外装デザインは初期候補の方が好みだった」ということ

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品第4弾「CX-80」

ニューモデル速報シリーズの本を読んで思ったことです。

情報元:Amazon.co.jp_ ニューモデル速報 第643弾 マツダCX-80のすべて 電子書籍_ 三栄_ Kindleストア

Amazonで、ニューモデル速報 第643弾 マツダCX-80のすべて(デジタル版)を購入しました。最近、実物の本を購入すると保管場所に困るのでデジタル版を購入することが増えました。時代ですよね。

それはさておき、読んだ感想です。
色々と開発秘話があって読んでいて楽しい部分もありました。個人的には外装デザインの初期デザイン候補が見応えがありました。サイドとリアのみを新規設計していますが、個人的にはサイドもリアも量産モデルよりも初期デザインの方が好きだなと感じました。ちょっとボ〇ボっぽいやつとかあってカッコよかった。

NX-30みたいにリアサイドの銀色装飾部分に「MAZDA」とあったのは採用してほしかったですね。

以上です。
最近、このシリーズはとても値段が高く&薄くなった気がしますよね。みていてなんとなく寂しくなりました。出版社もこういった本を製作するにも辛い状況なのでしょうか。

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