マツダの象徴である「ロータリーエンジン」
毛籠社長が開発進捗状況について発言していました。
情報元は「YouTube」です。
東京オートサロン2025で開催しているマツダプレスカンファレンスでマツダの毛籠社長がロータリーエンジンについて発言していました。
URL:https://www.youtube.com/watch?v=91g34n_dfTw
ロータリーエンジンに関する発言は以下の通り。
- この1年、ロータリーエンジンのエミッション適合性の開発は着実に進展している
- 最難関の北米エミッションへの適合ロードマップを手に入れるなどの手ごたえを感じている
マツダは本格的にロータリーエンジンの開発を再始動しており、その開発は順調に進んでいるようです。北米市場への導入も考えているようで、ロードマップなどを手に入れるなど頑張っているみたいですねぇ。
果たして、ロータリーエンジンの本格的な復活は実現するのか。
マツダに期待したいですねぇ。