マツダの主力モデル「CX-5」
次期モデルのシグネチャーウイングとヘッドライトユニットをみてみます。
前回、ついに次期CX-5のテストカーが登場しました。
フロントデザインはかなり大きく変更されていますが、特に気になった部分について自分で書く出してみました。
※オレンジ部分はウインカー及びサイドマーカー
線のみで短時間仕上げなので雑なのはご愛敬。
個人的に最も気になるのは赤矢印部分の「ヘッドライトユニット」です。CX-60のような上下2段構造(ハイビームと前照灯)になっているようにみえますよね。CX-60との違いは2つのライトの間にウインカーとして光るデイライト的なものあることです。
また、シグネチャーウイングの羽部分がなくなっているように思えます。これはEZ-6やMAZDA 6eのようにライトニングシグネチャーを採用した影響なのでしょうか?
それとフロントグリルがそのままなのも気になります。
量産モデルでは変更されていると嬉しい。全体的に日産のノートみたいなフロント。
以上です。
次世代マツダデザインはかなりシャープな印象ですねぇ。