本日、マツダ株式会社が工場出荷時期の日付を「2月14日」に更新しました。
情報元:工場出荷時期目途のご案内
情報元は、マツダ公式ページです。
こちらでは、マツダ車各モデルの工場出荷時期の更新日が「2月14日」に更新されていました。
前回の「1月31日」と比較してのがこちら。
車種 | グレード及びエンジン | 2月14日 | 1月31日 |
CX-3 | 全グレード | 1~2ヶ月程度 | 1~2ヶ月程度 |
CX-30 | 全グレード | 1ヶ月程度 | 1ヶ月程度 |
MX-30 | e-SKYACTIV G 2.0 | 1.5ヶ月程度 | 1.5~2ヶ月程度 |
e-SKYACTIV EV(注1) | 1~1.5ヶ月程度 | 1~2ヶ月程度 | |
e-SKYACTIV R-EV | 1~1.5ヶ月程度 | 1~1.5ヶ月程度 | |
CX-5 | 全グレード | 1ヶ月程度 | 1ヶ月程度 |
CX-60 | (注2) | 1~1.5ヶ月程度 | 1~2ヶ月程度 |
CX-80 | 全グレード | 1ヶ月程度 | 1ヶ月程度 |
MAZDA2 | 全グレード | 1~1.5ヶ月程度 | 1ヶ月程度 |
MAZDA3 | 全グレード | 1~1.5ヶ月程度 | 1~1.5ヶ月程度 |
ROADSTER | 全グレード | 2~2.5ヶ月程度 | 2~3ヶ月程度 |
ROADSTER RF | 全グレード | 2~2.5ヶ月程度 | 2~3ヶ月程度 |
(注1) MX-30 EVは「仕様によってはご注文に対応できない場合あり」
(注2) CX-60は「エンジン/グレード仕様によって出荷時期見通しに幅のある状況」
ロードスターの「35周年記念車納期長期化」の文言が削除されてましたので、は問題も解決したみたいですねぇ。既に生産が開始されて納車に向けて動き出しているらしいので、もうすぐ購入した方の手元に届くのかもしれませんねぇ。
それと引き続き「MX-30 EV」は使用によっては注文できない場合があるそうです。これが意味するのは一体何なんでしょうかねぇ。
以上です。
半導体不足の頃が嘘のような納期となりました。
あの頃は本当に異常ですねぇ。