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マツダがCX-30に「手動運転装置付き車両(SeDV)」を展開することを発表しました

マツダ全般
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マツダの新世代商品第2弾「CX-30」

新たに「 Self-empowerment Driving Vehicle」を展開することが発表されました

情報元:MAZDA NEWSROOMマツダ、「Self-empowerment Driving Vehicle」を「MAZDA CX-30」にも展開|ニュースリリース

情報元は、マツダ公式ニュースリリースです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。

  • 手動運転装置付き車車両を「CX-30」にも展開することを発表した
  • また、MX-30 SeDVも商品改良を実施
  • 予約受注は本日から、発売開始は「2025年4月以降」
  • CX-30 SeDVは「e-SKYACTIV G2.0」のみ設定(SKYACTIV D 1.8は選択不可)
  • MX-30 SeDVは「e-SKYACTIV G 2.0」のみ設定(EV MODEL、ROTARY-EVは設定不可)
  • 従来のMX-30 SeDVは移乗ボードが標準装備だったが、今回の商品改良で「オプション化」

MX-30に続き、CX-30にも「SeDV」が追加されました。
私もこの手動運転装置付き装置のシミュレーションを試したことがあるんですけど、手動運転には新たな可能性を感じました。

ただ、選べるパワートレインは限られているそうですので、購入を考えている人は注意が必要ですねぇ。

それと最近、個人的に「MX-30」が終わりに向けて動き出しているように感じているんですけど、気のせいでしょうか。

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