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ダイハツが「CATLと共同開発した軽EV」を2026年に国内投入すると報じられました

ダイハツ
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ダイハツが2026年に「CATLと共同開発した軽EV」を国内投入すると報じられていました。

情報元:ダイハツ、軽EVを2026年にも国内投入 CATLと開発 LFP電池を搭載|自動車メーカー|紙面記事

情報元は「日刊自動車新聞電子版」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。

  • ダイハツがCATLと共同開発した軽EVを開発して、早ければ2026年に国内投入する
  • バッテリーには「リン酸鉄リチウム(LFP)」を採用
  • 価格は200万円を切る価格を目指す

ダイハツが軽EVを国内投入するそうです。
中国のCATLと共同開発しているそうで、国内メーカーは中国などと共同開発しないとダメみたいなんですね。

価格は200万円を切る価格ということで、これは軽自動車の中でも革命が起きそうで期待ができます。

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